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労働環境評価制度

  〜すべての職場を働きやすく

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詳細1 評価方法 ※このページの読了時間はおよそ2分です。

ここでは評価のやり方について説明します。

評価方法の要点

●評価は審査結果に対して行います。

●いくつかの審査分野を設定する。たとえば「ワークライフバランス」「人権の尊重」「職場の設備」など。(審査については「審査内容」と「審査事項」のページをご覧ください。)

●各分野における審査事項の達成度や充足度に対して点数を付与する。

●分野ごとの最高取得可能点数に対する取得点数の取得率にもとづいて評価を与える。(図1参照)

●評価は絶対評価とする。

●取得率による25段階の評価区分を定める。(向上を促進するために多くの段階を設ける。)(図2参照)

●評価の表記はアルファベット(A〜Y)を用いる。(一目でわかりやすくするため。)

●分野ごとの評価を並べて表示する。(図3,4参照)

●評価は毎年更新する。

【図1:評価方法】

毎年審査内容を見直すため、毎年最高取得可能点数は変化することがありえますので、取得点数ではなく、取得率に対する評価となります。

例:ある分野の最高取得可能点数が488点で、企業(または事業所)Aがその分野にける取得点が420点であった場合

【図2:25段階の評価区分】

取得率が高い方から、ABC‥‥という順番で、区分を定めます。


【図3:表記の構成】

次の図は表記の構成のあり方を図にしたものです。分野ごとの評価を並べています。

【図4:表記のイメージ】

下の図は実際の表記のイメージです。色や略語をそえて、わかりやすくします。

評価方法についての補足

【ある企業が複数の事業所を持つ場合】

ある企業が複数の事業所を持つ場合は、労働環境の改善の達成度によって、事業所間で取得点数が違ってくることがあります。取得点数が事業所間で違う場合は、全事業所中の最低取得点数を企業の取得点数とします。たとえば、企業Aは、事業所Xと事業所Yと事業所Zを持ち、ある審査事項における取得点数が、事業所Xは5点で、事業所Yは0点で、事業所Zは3点であった場合、企業Aの取得点数は0点となります。