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予想式
プロ野球くじ

 〜八百長と被害を防止するやり方

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具体案2(対抗式) ※このページの読了時間はおよそ1分です。

このページでは「対抗式」を説明します。

【購入シート】



【実施方法】

●購入者は安打数、本塁打数、塁打数、被安打数を比較して、安打数、本塁打数、塁打数は多い方を、被安打数は少ない方を選択する。

●比較するチームは実際には対戦しないチームとする。

●比較事項の結果が同数の場合は、被塁打数の少ないチームの勝ちとし、それも同数の場合は、優位チームの勝ちとする。優位チームはあらかじめ決めておく。(左側赤色)

●三振数や奪三振数は比較事項としない。(誤審のせいでハズレることが起きやすくなり、審判が被害を受けるおそれがあるため。また、審判が結果を操作しやすくなるため。)

●得点数は比較事項としない。(エラーして失点にからんだ野手がやり玉にあがる場合があり、その選手が被害を受けるおそれがあるため。)

●比較事項を安打数のみにしたり、比較カードを3つにしたりして、当選金額のより小さなくじもつくる。


具体案1(順位式)
具体案3(グループ式)