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政管府構想

 〜政治家と役人を管理する機関

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補足 ※このページの読了時間はおよそ1分です。

このページでは以下のことについて説明します。

●不正疑惑の追及について
●政管府の廃止

不正疑惑の追及について

政治家や役人の不正疑惑の追及は以下のように行うことを構想しています。

●追及尋問する場を設置して、これを一般公開する。

●これをインターネットにおいて無料で配信(生中継)する。

●疑惑のスクープをした者(マスコミ、ジャーナリスト、オンブズマンなど)は、質問を行う権限を与えられる。

●質問する権限を持つ者は、質問者を代理で立てることができる。(話術に長けるキャスターなど)

●常任質問権者を国民投票で選出する。(マスコミ企業やジャーナリストなどが立候補し、一定数が選ばれることにする。)

【職員の管理】

政管府の職員の管理は、政管府の長が行います。つまり、長は、職員に対して次のような権限を持ちます。

●職員の服務規律等を作成する。

●職員の処分の規則を作成する。

●職員の報酬制度を構築する。

●職員の処遇を決定する。

政管府の廃止

政管府を設立した後は、政府は、政管府を廃止することはできないことにします。政管府を廃止できるのは政管府、つまり、国民投票だけです。