このサイトは「日本全国遊歩道整備構想」の実現をめざす社会運動のサイトです。

日本全国遊歩道
整備構想

  〜自然散策権の形成

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このページは「日本全国遊歩道整備構想」の概要です。目的、派生効果、構想を説明します。

目的

以下は「日本全国遊歩道整備構想」の目的です。

【主目的】

国民がハイキングを行いやすくする。

【大目的】

国民の健康を増進する。(国民の心身を癒す、元気にする。)

【副目的】(併せ持つ目的)

足腰の弱った高齢者や車いす使用者、視覚障碍者もハイキングを楽しめるようにする。

派生効果

以下は「日本全国遊歩道整備構想」の実現がおよぼす良い影響です。

●田舎の経済を潤す。(無人直売所などにより田舎の高齢者の小遣い稼ぎにつながる。)

●田舎の過疎化を防ぐ。

●エコツーリズムを活性化する。

●外国人観光客が増加する。

●田舎の土木建設業を支援する。

構想

以下は「日本全国遊歩道整備構想」の構想の要点です。詳しくは「詳細」のページで説明します。

●森林、里地里山、そして、そこにつながる郊外に遊歩道をたくさんつくる。

●遊歩道は歩幅をできるだけ2.5m以上にする。

●既存の遊歩道は拡幅や舗装、再舗装などして活用する。

●舗装した遊歩道をたくさんつくる。

●遊歩道はできるだけ連結する。

●遊歩道の設備や施設を充実させる。

●遊歩道を観光資源に接続する。

●里地においては、地元民による店舗(直売所や茶屋、土産物屋など)を置く。


この運動ではご賛同いただける方に次のことをお願いいたしております。

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●TwitterやFacebook、LineなどのSNS上で本提案を話題にする。

以上の2つです。SNS上で話題にすることだけでも、とても大きなご助力になります。どうかよろしくお願いいたします。