このサイトは「企業不祥事説明責任制度」の実現をめざす社会運動のサイトです。
◆企業不祥事
説明責任制度
〜記者会見と説明会の制度化〜
まとめ ※このページの読了時間はおよそ1分です。
このページでは「企業不祥事説明責任制度」の内容をまとめています。「企業不祥事説明責任制度」とはどういうものか、実現すること、しくみをご確認ください。
どういうものか
「企業不祥事説明責任制度」とは企業不祥事の記者会見と説明会に関するルールです。記者会見と説明会の開催を義務化し、企業の誠実な事実説明を促すものです。
実現すること
「企業不祥事説明責任制度」は次のことを実現します。
●企業不祥事において、経営トップに説明責任を果たさせる。
●企業不祥事の報道内容を充実させる。(市民の「知る権利」の実質を高める。)
●企業不祥事の被害者やその遺族が、企業側の不誠実な説明によって、さらに苦痛を受けることを防ぐ。
しくみ
「企業不祥事説明責任制度」のしくみは次のようになります。
企業不祥事の記者会見と説明会を制度化する。
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企業とその経営トップはこの制度に従って記者会見と説明会を行うことになる。
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企業の不誠実な説明や経営トップの雲隠れが減少する。
むすび
「企業不祥事説明責任制度」とは企業不祥事における企業とその経営トップの責任である「説明」と「謝罪」を制度化するものです。これは、いわば、企業とその経営トップを対象とする始末書制度です。
企業とその経営トップの社会的責任をしっかりとかたちづくりましょう。
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