このサイトは「政策選挙制度」の実現をめざす社会運動のサイトです。

政策選挙制度
  〜参政権の拡充

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このページは「政策選挙制度」の概要です。目的, 構想, 論理, 派生効果を説明します。

目的

以下は「政策選挙制度」の目的です。

【主目的】

日本国民の政治力を強化する。

より創造的で迅速で対応力を持つ民主主義政治をつくる。

【大目的】

山積みで放置状態である政治的課題への対処を加速する。

【副目的】(併せ持つ目的)

政策実現における政治家に集中する過剰な権力を解体する。

政治家が、政策を軽んじて、野心や私利にかまけることで生じている政治停滞を打破する。

構想

以下は「政策選挙制度」の構想の要点です。詳しくは「詳細」のページで説明します。

有権者は18歳以上の者とする。

選挙は毎年1回行う。

選挙区は国政の区と各地方(自治体)の区を設ける。

当選した政策は総理大臣や自治体首長による可否の決定へ進む。

総理大臣や自治体首長が実行を決定した政策は議会にかけて採決する。

論理

以下は主目的の達成にいたる論理です。

一般国民が具体的な政策を選択する選挙をつくる。

 ⇩⇩⇩

一般国民が、議員を介さずに、政策の実現を推し進めることができるようになる。(一般国民の政治力が強化される。)

 ⇩⇩⇩

日本の政治の対応力が高まり、その結果、多くの政策実現が加速する。

派生効果

以下は「政策選挙制度」の実現がおよぼす良い影響です。

国民の政治に対する関心が向上する。

選挙の投票率が向上する。

政治がより効率的になる。


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